
アロマレイキヒーリング講座も、第3回以降へと進みました。
今回の講座では、受講生の皆さまが、より安心して学びを深め、ご自身の感覚や課題と丁寧に向き合えるよう、講座の進め方を大きく見直しました。
基本となる知識やヒーリングの考え方を学ぶ「全体講座」に加え、お一人おひとりの状態や理解度に合わせた「マンツーマンレクチャー」を取り入れています。
同じアロマを使っていても、感じ方や心身に現れる変化は人によって異なります。
だからこそ、一方的に方法をお伝えするのではなく、
「今、何を感じているのか」
「どこでつまずいているのか」
「どのように日常へ取り入れていけばよいのか」
を一緒に確認しながら進めていく形へと変更しました。
今回は、第3回以降の講座を受講された皆さまから届いたご感想をご紹介します。
毎日のアロマレイキが、少しずつ心と身体を整えてくれる
講座では、複数のアロマオイルを使いながら、手のひらや足裏へ働きかけるセルフヒーリングを実践していきます。
受講生の方からは、毎日続ける中で、身体だけではなく感情にも変化を感じるようになったという声が届きました。
教えていただいたオイルを毎日使い、自分の身体を揺らしたり、さすったりしています。
気分が沈むことがあっても、以前のような深みには陥らなくなっているように感じます。
身体を触れていると、気持ちがよく、すっとこわばりが抜け、落ち着いて整えられる感覚があります。
心が落ち込まないように無理に前向きになるのではなく、身体へ触れ、香りを感じながら、今の自分をそのまま受け止めていく。
その積み重ねが、感情に飲み込まれにくい状態を少しずつ育てていきます。
感情や記憶が表れ、涙とともに解放されていく
アロマレイキの時間には、普段は意識していなかった感情や、心の奥に残っていた記憶が浮かび上がることがあります。
インド占星術の鑑定や、ご自身の運気についてのお話と重なり、強い感情が表れた方もいらっしゃいました。
オイルを塗った途端に込み上げてくるものがあり、涙が出るほど泣きました。
自分でも驚くほどびっくりしましたが、浄化されたような感覚がありました。
改めて、オイルの力を感じました。
涙が出ることは、弱さではありません。
頭では整理できていたつもりでも、身体には、言葉にならなかった悲しみや緊張が残っていることがあります。
香りと手のぬくもりによって身体が安全を感じたとき、それまで抱えていたものが自然に表へ出てくることがあります。
泣こうとするのではなく、出てきた感情を止めないこと。
それも、アロマレイキヒーリングの大切なプロセスです。
「自分を雑に扱っていた」と気づく時間
講座の中では、決められたオイルを使うだけではなく、その日の状態に合わせて香りを選び、必要に応じて量や使い方を調整していきます。
その実践を通して、ご自身との関わり方に気づいたというご感想もありました。
自分が自分を雑に扱っていたことに気づきました。
心の揺さぶりから逃げるのではなく、アロマの恵みを受け取りながら、きちんと解体していきたいです。
私たちは、人には優しくできても、自分自身の疲れや痛みは後回しにしてしまいがちです。
「これくらい大丈夫」
「もっと頑張らなければ」
「休んでいる場合ではない」
そうやって自分の感覚を置き去りにすると、心や身体からの小さなサインが分からなくなってしまいます。
アロマを塗る、身体に触れる、香りを吸い込む。
とてもシンプルな実践ですが、それは自分自身に、
「今、どんな感じがする?」
「本当は何を必要としている?」
と尋ね直す時間でもあります。
痛みを、愛へと変えていく
ご家族との関係や、長年抱えてきた心の痛みと向き合われた方からは、次のようなご感想をいただきました。
痛みは愛。問題のあるところにギフトがある。痛みを愛に変えたい。
すべてを自分のせいにして、誰かを責めたり、自分のあり方を変えないままではなく、自分が今まで思い込んできたものを見つめていきたいと思いました。
家族との関係には、簡単に割り切ることのできない感情が存在します。
愛情があるからこそ苦しくなり、分かってほしいからこそ、怒りや悲しみが深くなることもあります。
アロマレイキでは、誰かを一方的に悪者にしたり、無理に許そうとしたりするのではありません。
まずは、自分の中にある痛みや反応を、安全な形で見つめていきます。
その痛みの奥に、何を求めていたのか。
何を分かってほしかったのか。
どのような思いを、ずっと守り続けてきたのか。
そこへ気づくことから、少しずつ関係性の見え方が変わっていきます。
香りを通して「本来の自分へ戻る」
講座の中でお伝えしているのは、自分の外側に答えを探し続けるのではなく、自分の内側にある感覚を取り戻していくことです。
自分の中に霊があり、氣を整えれば変わる。
すべての答えは内側にあり、癒される存在ではなく、本来は整っている存在なのだと聞き、自分を整えることは、本来の自分へ戻ることなのだと思いました。
アロマもレイキも、何か特別なものを外から付け加えるためだけのものではありません。
香りや手のぬくもりをきっかけに、緊張で閉じていた感覚を緩め、本来備わっている回復力や生命力を思い出していくためのものです。
「誰かに癒してもらわなければならない」という状態から、
「私は自分を整える方法を知っている」
という感覚へ。
この変化は、日常を生きるうえで大きな支えになります。
アチューメント後に感じた、身体と意識の変化
アチューメントを受けた方からは、身体感覚や物事の受け止め方に変化を感じたという声も届いています。
感情を軽くする。判断が早くなる。人や環境に振り回されにくくなる。
身体が軽くなる。ヒーリングが始まる。
どうなれば、どんな自分になれば幸せなのかを考え、実践していこうと思います。
また、別の方からは、次のようなご感想もいただきました。
目の前に現れている現象を、これまでの思考回路だけで捉えてばかりいますが、動じずにアロマレイキを淡々と続けていきます。
振り返ると、身体を緊張させ、頭がいっぱいになっていました。香りを意識しながら、自分の姿勢やあり方を振り返ることができました。
変化が起きたからといって、すぐに悩みがすべて消えるわけではありません。
けれど、以前と同じ出来事が起きても、反応の仕方が少し変わる。
感情に巻き込まれている自分に、少し早く気づける。
緊張した身体を、自分で緩められる。
立ち止まったあと、もう一度戻ってこられる。
こうした小さな変化が、人生全体を少しずつ変えていきます。
「続けること」そのものが、自分を大切にする実践
受講生の皆さまから多く届いたのが、継続することの大切さに関する気づきでした。
人格や心を高めていくためには、際限のない努力の繰り返しが必要という言葉が頭に残りました。
努力し続けることが大切であること。
もう一度自分を見つめ直し、自分の課題にしっかり向き合っていこうと思います。
ここでいう努力とは、苦しみながら自分を追い込むことではありません。
毎日完璧に行うことでもありません。
できない日があっても、また戻る。
忘れていたことに気づいたら、もう一度始める。
その日の自分にできる範囲で、身体と心に触れてあげる。
その繰り返しが、自分との信頼関係を育てていきます。
体験者の声

全体講座とマンツーマンレクチャーで、より深く丁寧に
今回から取り入れたマンツーマンレクチャーでは、全体講座だけでは十分に扱いきれない、一人ひとりの体験や疑問を丁寧に確認しています。
同じ講座を受けていても、
- 身体に強く反応が表れる方
- 感情や記憶が浮かびやすい方
- 香りを感じにくい方
- 考えすぎて実践が止まってしまう方
- 家族関係や過去の出来事と向き合っている方
など、必要となるサポートは異なります。
「この方法で合っているのだろうか」
「何も感じないけれど大丈夫なのだろうか」
「感情が出てきたとき、どうすればよいのだろうか」
そんな不安を一つずつ整理しながら、その方に合った実践方法を一緒に見つけていきます。
実際に受講生の方からも、
マンツーマンで教えていただいたことで、どのようなときに何を使えばよいのかを詳しく知ることができました。
今までよく分からなかったことも、日常に取り入れていきたいと思います。
というお声をいただきました。
知識として理解するだけではなく、実際の生活の中で使えること。
これを大切にしながら、今後の講座も進めてまいります。
アロマレイキは、自分を変えるためではなく、自分へ戻るための時間
私たちは、つい「今の自分では足りない」と考えてしまいます。
もっと強くならなければ。
もっと前向きにならなければ。
感情をなくさなければ。
過去を早く乗り越えなければ。
けれど、アロマレイキヒーリングで大切にしているのは、今の自分を否定して別人になることではありません。
香りと手のぬくもりを通して、置き去りにしていた感覚に気づき、本来の自分とのつながりを取り戻していくことです。
ご参加くださった皆さまが、それぞれのペースで実践を続け、ご自身の身体と心に丁寧に向き合ってくださっていることを、とてもうれしく感じています。
これからも、講座の時間だけで終わる学びではなく、日々の暮らしの中で自分を整え、支えていける実践として、アロマレイキをお伝えしてまいります。
ご感想をお寄せくださった皆さま、心より感謝申し上げます。
※感じ方や変化には個人差があります。


















